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夫婦2人で子どもなし。財産は夫婦だけのものと思っていたら…

夫婦二人で子どもはなく、財産といえば新婚当初に買ったこの家だけ。世間でいう相続なんて子供の居ない私たちには全く関係ないと信じていました。当然、夫の財産は配偶者の私が全て引き継ぐものと何も疑っていませんでした。
夫は癌で先月亡くなりました。まだ悲しみもおさまらないうちに、義理の姉(夫の姉)から突然の電話がありました。義姉にも法定相続分があるのでその権利分を私に買い取ってほしいとのこと。夫が買って遺してくれたこの自宅の4分の1は、義姉にも相続の権利があるなんて、私は知る由もなかった。亡くなったばかりで気が動転している中、お金の話をされても冷静な判断はできません。しかも、買い取れないなら、毎月賃料を払ってほしいと要求され、本当に困っています。相続なんて無関係だと思っていたことがこんなことになるなんて。夫が元気なうちに対策できる事はなかったのでしょうか?

このような事例も解決します

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解決

相続では法定相続人が決められています。配偶者がいる場合は配偶者と血族相続人になります。その順位が決まっていて、第一順位が子、第二順位が父母祖父母、第三順位が兄弟姉妹になります。今回の場合第一順位の子がいない、父母祖父母の居ない状況なので第三順位の兄弟姉妹に相続権が発生します。配偶者と兄弟姉妹が財産分割をするのですから大変です。ただし、兄弟姉妹には法定相続分はありますが、遺留分はありません。ご主人が元気なうちに遺言(公正証書遺言が望ましい)を作成して、「財産のすべては妻に相続させる」旨の内容で作成すれば、兄弟姉妹からの権利主張(相続権)は無効になります。(遺言書は法定相続分に優先する)もしできることなら生前元気なうちに兄弟姉妹に口頭で話しておけばよりスムーズになります。

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